
「人は自分を生きていれば大概うまくいく」
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学び
むかしむかし。
と言っても、15年くらい前のお話。
一冊の本から始まったと言う不思議なご縁で出逢ったその人は、人の本質しか見ていない人でした。
人もニャンコもわんこも、花も木も分け隔てのない見方をしている人でした。
その人が言うには「人は自分を生きていれば大概うまくいく」と。
そのうまくいくというのは、お金持ちになるとか、成功するとか、有名になるとかそんなことじゃない。
その人がその人らしくあること。
「要はね、あなたがあなたを慈しんで、愛して生きられるかどうかなんだ。」
「それが大切なことなんだ。」
そう教えてくれた人がいました。
その人はもう遠いところへ行ってしまったのですが、何とも言えない優しい笑顔とともに残してくれた言葉は今も心にあります。
そして、時々
「覚えているかい?」
と、言わんばかりに思い出させるようなことに出逢うのです。
言いたいこと言うし、したいことする人でした。
人がどう思おうが、言おうが平気で
わたしにとって、それは言われたくないこともドンドン言ってくるので、「自分だってできてない○○さんにそんなこと言われたくない!」と言ったことがありました。
と、「のりちゃんに何か言おうと思ったら、ボクができてるかどうかが関係するの?おかしくない?のりちゃんのことを言うのにボクができてないと言えないなんてさ。」
グサっ。
いちいち、刺さります。
感じたまま言う。
そんなでいいんだ。。と衝撃的でしたが、そんなんでいいみたいです。
そんなんでいいみたいです。
ただ、ひとつ
その人のすごいところは
ジャッジしたり、否定したり、非難したり、あなたのココを改めなさい的なものが一切ないのです。
それはそれは
キモチの良い人でした。
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